12/07/18 22:04:31.45 qxv0B36e0
>>377
主治医の先生を、本当に素晴らしいとほめてみたり、凍った目つきと急にこき下ろしてみたり、
オーバードーズなどの自殺未遂をしたりと、そこだけ見るならBPDみたいな振る舞いですよね。
(お医者さんは患者さんと適切な距離を持つ良い関係を作ろうとするので、
患者さんが過剰に医者にもたれかかり頼ろうとした場合は、冷静に距離を置こうとします。
もし、普段やさしいお医者さんが急に酷く冷たくなったと感じることがあったとしたら、
それは、医者が急に冷たくなったのではなく、患者が医者に過剰にもたれかかろうとしてしまった可能性もあります。
特にBPDの人は良い距離をつくれず、大好きになったり大嫌いになったりと、極端な反応をすることがあります)
それはさておき、一般的に、お医者さんが、あなたに30分の診察時間を使っている時は
他の患者さんとの時間配分など全体のバランスを考えたうえで、あなたに30分使っても良いと判断してやっていることなので
「お時間をとらせている」などと心配したり、気が引けたりする必要は全くないと思います。
ただ、近況報告など、大して重要でもない事に時間をとってしまうようなら
どうしても質問したいことを事前にメモなどにリストアップしておくことは良い方法だと思います。
何科であっても、医者とのコミュニケーションは、可能なら、思ってる事を簡潔にストレートに伝えるのが良いです。
必要以上に遠慮したり、遠まわしに言ってみたり、分かってくれるかどうか駆け引きめいたカマをかけたりするのは、時間と機会のロスになるかと思います。