12/07/31 21:31:30.76 YlDxuPge0
全くの受け売りだが、医師は知識と技術の「しもべ」となり日々研鑽し、患者とともに
疾病と戦うべきだ。また決して患者の不利益とならないように務めるべきだ。
全くその通りであるが、現状では理想にすぎないように思う。医師側も患者側もお互いに
理解を深める必要があると思う。特に生活習慣病の治療においてはアドヒアランスが重要
課題となると思います。3年先輩の女医さんから先生のご自宅で夕食のお誘いを受けたが
まだ返事をしていない。あまり気が進まない。手料理が美味しいとは言えないからです。
でも、どう言って断ろうか思案中です。