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「医者とは医者になってからが勝負」
昭和8年官立熊本医科大学を卒業し長年、小児科開業医、警察医として勲章も受賞し18年前に他界した私の後祖父がいつも口にしていた言葉。
また「東大を出てもなんもしきらんくだらんのもいる」とも。
今回、天野さんの事例はその一端を表したにすぎないが今じっと祖父の遺言を思い出す。
また「医学部なんてやることはどこも一緒だからどこでもいい」
と長男は開学したばかりの川崎医大へ次男は福岡医大へやり川崎を出た長男はなんと都内旧設医学部の内科の主任教授に次男は跡を継ぎ地元で一番盛業中の小児科医になっている。