13/02/22 08:43:06.80 BN0cssMtP
精神医学(西洋医学)の不思議
精神医学の発達と患者数は比例している
精神医学の薬を飲み続けると治らず、悪化する(関係のない病気も増える)
精神薬の副作用に「死」がある
精神科医はあくまでそれらマイナス面を否定し一時的効果だけに幻惑し
何年何十年も続く副作用を見ない盲目になっている
精神科医の言葉に治るという言葉はない
精神科医はあくまで薬だけで治そうとし(金と直結するから)
世界は他の療法が山ほどあるのにそれら全てを否定する態度である
患者は精神科医の言葉にまるめこまれ「病気と(薬と)つき合う」という結果に陥る
精神科医は自然療法や宗教という言葉に敏感に反応し、
己自身が宗教的洗脳にかかり、かけているかもしれない事に疑問を持たない
薬による悪化を病気のせいだと一言で済ませれる
薬は科学と言いながら、良心的医者などの非科学的言葉が横行している
良心的じゃない医者も薬に科学性があれば治せるはずで、その規則性を示さない
事は人間の生命と密接する職業なのにその熱意を持った、
あるいは決定的な結果を示してくれる医者がいない
(治るという結果が出ないからあくまで言葉巧みに患者を誘導するような全般的な空気)
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