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「横浜の高齢者グループホームで入所者に多量の薬物、市が文書指導/神奈川」(10月23日/神奈川新聞)
横浜市神奈川区の医療法人社団「廣風会」(廣瀬隆史理事長)が運営する認知症高齢者グループホーム
(「ル・ミエール」写真)が、不穏な入所者を多量の精神安定剤で鎮静させたのは不適切だったとして、
横浜市から文書指導を受けていたことが22日、分かった。
よだれを垂らすなど過度の鎮静状態になっても「医師の処方通りに」と服薬を継続し、利用者の日常生活動作
(ADL)が低下したという。法人側は「現場としてはやむを得なかった」と釈明している。
緊急時以外の身体拘束は、介護保険の指定基準で禁止され、高齢者虐待防止法では虐待とされる。市は
「家族の同意を得ており、医師の処方通りの服薬だった」としながらも、「身体拘束に当たる可能性がある」と
対応が不適切だったと指摘。市によると、薬物による身体拘束について指導するのは異例という。
市介護事業指導課などによると、2009年9月、このグループホームに入所する70代の男性が職員に暴力
を振るった。担当医は「興奮状態を抑える」との理由から精神安定剤を投与したが、歩行時のふらつきやよだれ
を垂らすなどの副作用が出始めた。
職員が「通常より量が多い」と指摘、担当医にも報告したが、当時の施設長は「医師の処方通りに」と服薬を
継続したという。同時期に、不穏な状態で向精神薬を処方されていた別の入所者は、複数の職員から体を
押さえつけられて薬を飲まされたという。
URLリンク(www2f.biglobe.ne.jp)
> 職員が「通常より量が多い」と指摘、担当医にも報告したが、当時の施設長は「医師の処方通りに」と服薬を継続したという。
この件にもクズ医者が関与している。