12/11/25 23:37:11.42 YAiXfqbM0
次も生活保護者の処方である。
処方例2
①パキシル 40
②ヒルナミン 100
③コントミン 100
④ベンザリン 10
⑤ベンザリン 5
⑥テグレトール 600
⑦リスパダール 6
⑧タスモリン 抗パーキンソン
⑨リズミック 起立性貧血
⑩セルベックス 胃薬
⑪ベサコリン 消化管機能増強
⑫マグラックス 便秘薬
⑬メバロチン 高脂血症、高コレステロール
⑭ウプレチド コリン作動薬
こちらも何の病気か良くわからない。
うつ病で、統合失調症で、不眠症なのだろうか?
こちらもCP換算800㎎であるが、意味不明なのは、パキシルでCYP2D6の強力な阻害をしているのだが、
それに多量のテグレトールで全薬剤の代謝を誘導している。
-中略-
これらは、生活保護者への処方である。この医療費は全額税金。
こうした生活保護者が、ある日、突然死しているのです。
死因は、急性心不全や間質性肺炎とされ、闇に葬られている。
国は、この実態をちゃんと調査すべきである。
URLリンク(ameblo.jp)