12/12/02 18:59:15.90 UoKs/auE0
>>656手術した所が腐ったまま、ずっと放ったらかしにされていたので、手術した箇所は、お化けみたいなグロテスクな状態です。
手術した箇所を縫わずにそのまま傷口を盛り上げても、傷口を開けたままにした部分だけが、目立つだけで済みますし、後に傷跡の修正手術で病状を改善することも(医学的には)可能です。
しかし、私の場合は、傷口を開けたままにした部分だけではなくて、傷口の周辺の部分も広範囲にわたり(腐ったままほうったらかしにされていたので) “えげつない”状態になっています。
【もともと傷口ではなかった部分が、広範囲にわたり腐ってしまっているので、傷跡の修正手術で病状を改善することには限界があります。】
あまりにも、傷跡がグロテスクな状態になってしまえば、銭湯に行きたくても、店の人から入浴を嫌がられます。
【皮膚病の患者扱い・他のお客さんが気持ち悪がる】
これは、私が一生背負っていかなければいけない苦しみです。
医者なんか、でたらめな手術をして、患者の身体を無茶苦茶にしても“申し訳ない”という気持ちは微塵もなく、医療事故が外部に漏れないことや保身しか考えていません。
生命になんの問題もないことが、せめてもの救いかも知れませんが……。
※私は他にも手術を何回か経験していますが、この様な異常事態に陥ったのは、この時以外にはありません。