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<医師の実態>
世の中は本音と建前で動いているが、多くの人が知る事ができるのはふつう「建前」の部分のみである。
建前は皆さんがご存知の通り、医師会の文句・宣伝・ドラマ(綺麗事)が世のなかに蔓延っているため、建前を知りたければそれを参考にすればいいだろう。
しかしここではそんな建前ではなく、本音の部分(事実)を記す。
(注)ここに書いている事はすべて事実であるが、事実が露骨に表現されているため、
人によっては強い反感と強烈な不快感が生じることもあるかもしれないので、読む時は注意を要する。
-事実①-
(医師の心理)
医師の性格には多くの問題がある。
医師の大多数は、非常に嫉妬深く負けず嫌いであると同時に我執が強い。もちろん、プライドも異常に高く病的レベルに達している。
当然のことのように医師は患者を馬鹿にしているが、もっと適切に言うならば、馬鹿にしているという次元ですらなく、
そもそも同じ人間と認識・知覚してはいない。つまり医師にとって患者はヒトとして見えてないということである。
それゆえ医療ミスで患者を殺しても、それは患者の責任であり医師自身は一切関係ないと思っている。
もっといえば患者はライン作業の部品でしかなく、不良品は破棄されて当然とも思っている。
さらに医師は自分自身が最高の人種(選ばれた特殊なステージの人間)と潜在的に思っているため、
非常に支配的であり独裁的な思考・行動が習慣化している。医師にとって患者とは金に化ける「無機質なモノ」でしかない。
悪く言えば患者とは「壊れたオモチャ」でしかないのである。
そして患者は死んで当たり前であり、時として障害を負って当然とも考えている。
患者とはお金であり、廃棄物である。
以上、全てとは言わないが、これが全医師の87~90%の思考回路の現実である。