11/02/09 01:31:35 /TmIxr4+0
>>84
>>83ですが、研修医時代に物凄く可愛い子(20歳代後半くらい)が外来に来た。
バツイチで3歳くらいの男の子がいた。主訴は発熱だったと思う。CRPがかなり
上昇してて、胸写・腹部超音波・尿検査などで異常はなく、入院して抗生剤を
点滴して原因を調べましょう、ということになった。(食事もとれないくらい
衰弱してた。)結局、ソケイ部リンパ節炎かな?ということで治癒したんだが、
その女性にいつも寄り添ってる男性がいた。それが、少し知恵遅れの男性なんだが、
同居してるらしい。言葉もあー、うーしか言えないんだが、彼女を聴診したり、
腹部触診したりすると睨みつけてくるんだよ。それで、俺も臆してソケイ部触診
をしなかったのが診断が遅れた理由だが。入院後は、腹をくくって、パンテイ一枚
にしてソケイ部触診して診断がついたんだが、あの恥ずかしそうな顔が忘れられないよ。
あそこはビンビン、目はギラギラしてたと思う。でも、その時も横であの男から
睨まれてたから興奮は今一つだったけどね。でもああいう人って、動物的な感覚で
こっちが考えてることなんか分かるのかもしれないって思ったよ。
あまりエロくないが、昔を思い出してたもので・・・・・。
でもいまだに引っかかる。あんな美人があんな知恵遅れのような男と・・・・・。
性行為なんかあったのか?それとも奴隷のような関係だったのかと当時は
色々と考えたものだよ。