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独立行政法人国立病院機構・災害医療センター(東京都立川市)で、看護師による患者傷害事件が起き、
災害医療センター看護師安井俊子は患者に、出血を伴う頭部外傷・足の骨折を負わせました。
災害医療センターは、診療記録で、骨折を「擦過傷」と改竄し、傷害事件を組織的に隠蔽しました。
災害医療センター救命救急センター部長・小井土雄一は、看護師の傷害事件で、
頭部からの出血や傷害の原因に関して説明を求めた家族に対し
「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」と興奮して大声で怒鳴って、骨折の事実を隠蔽しました。
災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)の診療記録では、
骨折が「擦過傷」と改竄されました。
厚生労働省や所轄警察署への報告・届出義務があったにもかかわず、
災害医療センターは、故意に報告・届出を行わず、骨折を組織的に隠蔽しました。