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◆森口氏、早口の関西弁で自らを「ノーベル賞候補」と話す
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共同通信の国際電話取材にも「夜中まで取材に対応して大変だ」と言いながら、
約1時間半にわたり研究の意義などをアピールした。
森口氏の恩師で、論文共著者でもある佐藤千史・東京医科歯科大教授は、
森口氏について「研究はすごく熱心。今でも1~2時間の議論はざら。
メールで送ってきた(研究内容の)図表を見て、やり合う」と話す。
正規の手続きを経た臨床研究が事実無根と判明した後は、現地記者の厳しい
質問に「もうちょっとしてから(答える)」などと繰り返し、
テレビカメラの撮影に「回さないで」といら立つ場面もあった。
日本では、千葉県市川市の住宅街にあるアパートに居住。大家の女性は
「あいさつする程度だったが、以前『東大の教授になった』と話していたのに」と話す。
近くのコンビニ店員の女性(62)は「何年か前に自分の研究の話をして
『どう思いますか』と聞かれた。一度話し始めると長くなる人だった」。
近所の女性(54)によると、自らを「東大の医師」と説明。
「人の命を救いたくて医者になった」と話していた。1年ほど前には
「ノーベル賞候補のリストに入ったので(スウェーデンの)ストックホルム
に行って来た」とも話していた。(共同)