12/05/18 12:18:35.96 gObM1q7u0
（>>576続き）
「合鍵も持っているわけだし。診療所のコメントでは＜加害者は懲戒免職であくまで
上司と部下の付き合い。被害者は家族ぐるみの付き合い＞だなんて、都合が良すぎる。
自分を棚に上げて、あの先生はいつもそう」別の市民も振り返る。
「最初はこんな街に来てくれたお医者さんがありがたかった。でもカルテがなければ
救急には対応せんし、受診に行っても『こんなこと位で来ないで』と言われる。
キモ焼けるわ」
村上氏が心肺停止状態になった患者の受け入れを拒否したことは、これまでに2度、
報じられている。「あの人が治療よりも予防医療と声高に言うのは、救急を受け入れる
技術がないからじゃないかと医師会では言われてますよ」と声を潜めるのは医療関係者だ。
「マスコミには市から助成金を一切受けないと言いつつ、年間1000万もの診療所の光熱費
などを受け取っている。言うこととやってることが違いすぎる」
地元グループホームの経営者は怒りをこめて話す。
「診療所と入居者1人あたり5万の契約をしたんですが、看護師が来るだけで村上先生は一度
も来なかった。挙げ句、値上げと、全入居者と契約させろと言いだした。もとろんそんな
契約はしませんでしたけど、彼の医療は仁術ではなく、算術ですよ」
様々な醜聞に村上氏は「変革者は悪者にされるもの。ボクは好かれようと思って仕事してないから」
ただし、先の二人の女性には好かれていたようである。
道警担当の記者は言う。「警察は三角関係のもつれと見て捜査を進めています」
希望の杜は失望と化す？