13/02/02 21:23:49.14
504 名前:もしもの為の名無しさん :2013/02/02(土) 18:36:36.32
>>503
> 更に、このような書き込みをすると、決まって、意見が異なるものを争うのは裁判所
> 他人が関わるものではないというものばかりです。
誰もがそう思っている。
そしてあなただけが違うと考えている。
自分でもそれは承知。
そういうことだよな。
支離滅裂っていうんだよ、こういうの。
505 名前:もしもの為の名無しさん :2013/02/02(土) 20:34:41.22
安田ライフ損保の基礎書類と契約規定は開示を受けた旧ND社のものとまったく同一でした。
しかしながら、日割返金の実務だけが異なっていたというのが明治安田の主張です。
これは詭弁にすぎません。
前述のように生保システムを元にシステムを開発したので、日のデータが取り込めない。
その結果、膨大の事務量の発生する損保のみの返金となる日割返金の対応ができない。
事務が追いつかないのでなんとかしてくれというH山事務サービス部長の要請をM橋商品業務部長が了承したというのが真実です。