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オーディオ音量に関する近隣トラブルにより、
４１歳男が３９歳男性のペニスを”かじって”負傷させるという傷害事件が起こりました。
この事件は２３日、、ジェイソン・マーティン被告(41)とヘンダーソン氏（39）の間で起こりました。
マーティン被告は隣家のヘンダーソンさんに対し、オーディオ止めるように頼みに行きました。
ヘンダーソンさんがドアを開けるとそこには被告が立っており、そこで何らかのトラブルにより喧嘩となり、
結果として股間に”かじりついた”との事です。
目撃者によると、
被告は股間を噛み続け、被害者の叫びは引き離されるまで続いており…
被害者の股間と被告の口の周りは血まみれになっていたとの事です。
なお、この被害者の患部の写真は「閲覧注意」として法廷に提出されました。
ヘンダーソンさんは証言します。
「今まで経験したことの無いような痛みでした。二度と経験したくは無いです。」
「被告を殴ったことは確かですが、それは股間をかじられた事に対する正当な防衛行為です。」
一方のマーティン被告は反論します。
「股間をかじったりはしていません。なぜなら私には歯が無いのです。
硬いゆで卵を食べるのも苦労するほどなのです。」
「口が血まみれだったのはヘンダーソン氏に殴られたからです。」
裁判の行方が注目されています。
URLﾘﾝｸ(www.dailymail.co.uk)