13/04/29 10:10:31.23 SQe52Gcd0
「なぜならお前を飲みこむためから、こんなにでかくなったんすよ。」３秒もせずばっと飛び起きて、
私は気が狂うかと思うほど。そしたら奴が私を飲み込んで「腹ん中のばあさんに見せ付けてやれよ」って言う。オオカミの
お腹の中に飲み込まれてガンガンに食道進んでたら、程なくして老いぼれた老婆っぽいおばあさんと再会できた。
「すげーやらしい飲み込まれ方してんじゃん。こんなところで死にたくないから２人で脱出やろうぜ！」私も考えてたら
頭の上から光が見えた。超まぶしい。どうしたのかと思ったら、通りかかった猟師野郎の兄貴が寝てるオオカミの腹を切り裂いたらしくて「早く
脱出して一泡ふかせてやろうぜ」って言う。私が持ってきた石がオオカミ野郎の腹マンコに大量に入った瞬間すげーやばいくらい感じた。石
ガンガンに詰め込んで「すげーすげー！」１トンくらい三人で詰め込み合ってたら、私を飲み込んだオオカミ系の
奴が「やべー食い過ぎで吐きそう」って言って近くの川へよろよろ歩き出した。そしたら腹の重みでやばくなって川
ん中に落っこちて溺死した。猟師野郎のおじさんは私に説教しやがって「こんどは悪いオオカミの言うことにだまされちゃ駄目だよ」て言って家まで
送ってくれた。またこういうお使いしてー！