13/04/10 23:52:26.52 DuktvDBRO
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、救助隊というか、
調査捕鯨の人が着てるような胸まであるマリンジャケットを着させられ、救命胴衣をさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…き、基地についた?ねえ昭和基地についた??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、昭和基地についた?」
「いや、たどり着けなかったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なんで、、ハァハァなんで着かなかったの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…流氷とか、、、大型生物にいっぱい阻まれたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!ニ、ニンゲンは?ニンゲンは、あ、現れたの??」 チンコをしごく
「ああ。でかい人型物体が現れたよ。記録には残せないから隠蔽だ。」
「隠蔽っ!!ニンゲンんん!!バイト君かっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話かは眉唾です。。きっとオカ板のコテハンとの幼い頃の体験というか、しらせ帰還への関心とかがあったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。