13/04/08 21:46:24.76 9TH0y94y0
俺の地元に「ポプラ」というコンビニがある。
先日、父親の運転で親戚の家に行ったんだが、帰り道に「ポプラ」へ寄ることとなった。
で、俺が何気なく「チンポプラ」って口走ったら、運転中にも関わらず父親に
「33歳にもなって、そんなことしか喋れないのか!」とブチ殴られ、ケツ上げさせられて浣腸され、よがりまくった後、
ブリブリブリと車内で糞垂らして、「情けない奴」と笑われながらチェックを受けた。恥ずかしかったがまらはビンビンだった。
いよいよ5MEOだ。じきに体が熱くなった。いま俺は運転中だが5MEOやりたくて受け志願だから興奮しまくり!気持ちよくなった頃
に左足だけ正座させられウッス連呼でセンズリしながら顔中痰や唾吐きかけられた。「ウッスウッスウッスウッス」「もったいないだろが!一滴もこぼすな」
「ウッスウッスウッス」ビンタくらいながらかかった唾を舐めさせられた。十分に父親のでかくなった18センチもあるまらを尺八させられた。
「うぐっ」「もういいだろう、種つけるぜ」シートの上でよつん這いになってケツ高く掲げて、父親にマンコ曝して、「おらっ」とでかいケツを蹴り上げられ、
「ウッス!ちんぽ 欲しいっす」と泣かされてやっとまらを入れてもらえた。「気持ちいいならケツふれよ」と命令されて夢中で振ったが
やがて薬の効き目で体が自由にならなくなり腰抱えられながら掘られまくった。「もっと もっと」と泣きつきながら、久しぶりに受けをやった。
「ほら!孕めや!」「ウッス」怒号にも似た口調で父親に掘られまくった。やがて目の前に壁があることに気づいたが、その時あまりの快感にでかい声で
「あああ」と叫び、スピードも落とさずに激突した。そのあとは、家へ親父とともに無言の帰宅をし、親父の霊に寄り添いながらマッチョな胸板に甘える俺がいた。
体育会野郎が完全に仏にされた夜だった。「なぜこんな事に」と母親たちは悲しんでた。
それから地獄に落とされてたまんねえ!今じゃ地獄の二丁目でケツワレでケツ振る淫乱野郎っす!