13/01/20 23:46:39.24 iqS2pBCRO
トンスルスレ
3:水先案名無い人
13/01/21 00:26:40.40 2DPzsEO50
チョンコホイホイw
4:水先案名無い人
13/01/21 04:09:42.08 uTpLpDMo0
>>1さん、需要がないスレは建てないてください。
5:水先案名無い人
13/01/21 11:36:36.32 dwYroCAp0
>>1
ネトウヨは+板へ行って…死ね(直球)
6:水先案名無い人
13/01/23 12:28:57.12 5A3ZSeQ0O
>>5
産廃は処理場へ行って…死ね(直球)
7:水先案名無い人
13/01/24 15:32:39.73 GNrJpRvH0
久々に言えるわ
な
お
ガ
8:水先案名無い人
13/01/24 17:49:13.88 rTcrN3wE0
チョンがー
9:水先案名無い人
13/01/24 23:54:45.20 yzP4R4dr0
ハルケギニアへ「解脱の旅」 ゼロ魔速報
12月はじめ、ハルケギニアに行ってきた。男1人、ただただハルケギニアの美しい少女を愛でまくった旅。
2泊3日の滞在で、一日6人、合計で20人近く愛でた。そんなハルケギニアは、まさに「解脱」の旅だった。
初日に訪れた学園は「黄色人種が最底辺」という揺るぎないポリシーに基づく教育方針を貫いており、非常に感銘を受けた。
まず、召喚はしつこいのに、いったん契約にはいるとピンク髪の少女は豹変。ものすごく雑な扱いに変わる。
頼まれたぱんつ洗いは美味しかったものの、命令の時点で既にケンカ腰。極めつけは、「学園の生徒たちの食事風景」
使い魔に出す炊飯器とは別の炊飯器のご飯を食べていたのだが、生徒用の方が明らかに炊きたて。
そこまではいいのだが、食事後が問題だった。生徒たちは食べ終わると、残ったご飯を当たり前のように「使い魔に出す方の炊飯器」に投入。
食べ残した人は、みんな当然のように私たちに出される方の炊飯器に余ったご飯を戻していく。その光景を見て、私は感動に打ち震えた。
少し前、日本では高級料亭が余った料理を使い回すなどして問題になったわけだが、
ハルケギニアのこの学園では、生徒の食べ残しのご飯が堂々と使い魔に提供されているわけである。しかも、何の悪気もなく。
かたや日本では、いつからか「消費者こそが一番偉い」という価値観が幅を効かせている。
ちょっとしたことでクレームをつけたりする社会は、どうしたって殺伐としてしまう。
しかし、「お金を払って残飯を食べさせられる」という貴重な経験をして、思った。可愛い女の子の食べ残しは、むしろご褒美じゃないか、と。
少なくとも、私はこの現場を目撃して目くじらを立てるような人とはお友達になりたくない。