12/07/28 12:06:39.42 hGbInBrKO
ノブ姉「ガハハハハ!あっついの~う!茹で上がってまうで!こういう日は、冷房のガンガン効いた部屋で、スケベに勤しみたいのぅ!」
謎の男「おっ!そこのピンクの人!今、スケベがしたいって言ったのかい?」
ノブ姉「あ!聞こえてもうたか!恥ずかしいの~う!(笑)」
謎の男「いやー奇遇だなぁ!オレたちもスケベしようと思ってたんだ!どう?一発ヤッてかない?」
ノブ姉「スケベはいつでもウェルカム!バッチコーーイ!…って、『オレたち』?」
謎の男「おーい!みんなー!今日のスケベ相手が見つかったぞー!」
(ドドドドド!!)
ノブ姉「よっ、4人かぁ!こりゃあ壮絶な5Pの幕開けじゃな!」
謎の男「自己紹介しとこう!オレは亀頭が握り拳程もある太チンの竜!!」
謎の男2「オレは長さ30センチを誇る竿竹のケン!!」
謎の男3「抜かずで8時間やり続けた記録を持つ…抜か八!!」
謎の男4「一回の射精で1リットルのザーメンを流し込むガロン塚本!!」
ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!ゴブリンは嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!」
竜「さあ!スケベに応じてもらうぞ!」
ノブ姉「い、嫌じゃッ!いくら何でもアンタ等は規格外過ぎるでッ!?ゴブリンの家に帰ってやぁぁぁッ!」
ケン「やっぱり政治家は嘘吐きだ!自分の保身ばかりを考える!」
抜か八「最低だな!」
ノブ姉「うっ、ううう…」
ガロン「もう自民党に投票してやんね!(プイッ!)」
ノブ姉「ま、待ってや!それだけは堪忍してや!小泉ちゃんに叱られてまう!」
竜「じゃあ、こうしよう!オレたち4人の中から1人選んでくれ!サシでスケベだ!それならいいだろ?」
ノブ姉「わ、分かったで…」
ノブ姉「(竜ちゃんはイケメンじゃが、間違い無くアワビが変形する…。ケンちゃんは長さこそ驚異的じゃが、一番危険は少なそうじゃ…。抜か八とガロンは論外じゃ…真面目に生命の危険に晒される…)」
抜か八「決めたかい!?」
ノブ姉「けっ、ケンちゃん!スケベするで!」
ガロン「喜んで!」
(ビリビリビリビリビリビリィィィィィィィッッッ!)
(ズブズブズブズブ…)
ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!アナルは嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!ガロンはもっと嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!」