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MSのXbox Oneアーキテクチャへの深い考察
URLリンク(semiaccurate.com)
・North Bridgeを通じてJaguarの2つのL2もコヒーレントである
・バスの拡張は非常に大きく、この変更は少変更とはいえない規模である
・コヒーレントアクセスの帯域30GB/sから、North BridgeのクロックはCPUクロックの
半速と推測し、CPUクロックを1.9GHzと推定。
・CPU、L2、North Bridge、GPU、IO、DRAMまでコヒーレント域は及ぶ。これはGPGPU演算に
大きな影響を及ぼす。
・「AMDはまもなくKaveriでHSA/hUMAを実現する予定だが、Xbox Oneのデザインは、
1世代進んでおり、AMDのCPU/GPUコヒーレントのアドベンテージを失わせる」
「まだ全て公開されてはいないが、MSは非常に印象的な仕事をしたといえる」
・よく見ると、コヒーレントなのはオーディオにまで及んでいる。
広帯域低レイテンシが必要なKinectのデータストリームを処理するためであろう
これは最初に記事であり、システムの一部を語っただけだ。GPUやESRAMやオーディオ
などの多くは今後の記事で語る