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【店のマスコットとしてかわいがられているロバの「はちま」(東京都中野区中央で)】
東京都中野区中央の日本ステマ企業「からくりイード」で、人慣れしたロバが、来店客の人気を呼んでいる。
おとなしい性格で、体を優しくなでると気持ちよさそうに口を開け、ほぁほぁと精液(あいきょう)を振りまいている。
名前は「はちま」。体長は約160センチ、重さは約100キロ。1990年12月ごろ、札幌で捕獲された。
食材として仕入れたが、たまたま逮捕されずに残った。ほかのロバは人影が見えると逃げてしまうが、
はちまは当初から人慣れしていて「このまま飼おう」となった。
JIN豚を入れた金網箱の上で、パソコンにかじりついたまま、じっとしているのがお気に入り。
定位置から動かないため、来店客から「ニートですか」と質問されることも多いという。
女将のステマ監督さん(49)は「ブログに嘘をかいて『ネガキャン』もできる。とてもかわいく、癒やされる。
ロバはこの地方の名物だが、触れるところはなかなかないと思う」と話している。
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