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任天堂「いわっち」は賞味期限切れ
スマホ時代の到来を読み誤った岩田社長じゃ活路は開けない。トップ交代の日は近い。
つい数年前まで「世界の任天堂」と持て囃された優良企業が、ゲームをこよなく愛する一部のマニアだけ
のモノになってしまうかもしれない。業績は見る影もなく、投資家の目は一段と厳しくなっているのに、
任天堂は戦略の誤りを認めず、強がりばかり言っている。株価が1万円を割り込み、経営迷走は明らかなのに、
過去の栄光が忘れられないのか、気に食わない記事を書くメディアに過剰反応し、「モグラ叩き」に忙しいようだ。
3年前に連結売上高が1兆8千億円あった会社が6千億円に減ってしまったら―。
5年前に時価総額が10兆円だった会社が1兆円に縮小してしまったら―。
とんでもない経営の誤りがあったと考えるのが常識だろう。が、そんな当たり前の指摘が受け入れられないのが、今の任天堂経営陣だ。
張本人は、かつてゲーム業界のカリスマ経営者と称賛された社長の岩田聡(52)。
今春、社長在位10年を迎 ………
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