12/06/15 11:40:31.02 AhsIAjg60
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サクラといえば任天堂、任天堂といえばサクラ。
任天堂がファミリーコンピュータをアメリカで販売をはじめたときの逸話で必ずでるのが「サクラ行為」である。
社員があたかも、消費者のように振る舞い・任天堂製のゲーム機を店へ買い求め、町をあるきまわったりしたという涙ぐましい古来のマーケティングで、何故か感動秘話となって伝えられている。
任天堂は、ライバル社をFUD(英: Fear, Uncertainty and Doubt、直訳すると「恐怖、不安、疑念」)で貶めることも得意としている。
自社製品をポジティブに褒めるステマならばそこまで嫌悪感はないが、結果(信者も多いが)敵を作りすぎたゆえに多くの消費者が疑念と恐怖と不安から「任天堂 ステルス」というブーメランのような検索予測がFUDとともに返ってきたのだ。