12/03/15 22:05:48.42 jlP2t+Mr0
>>599
各お守り総数54のテーブルが3つあって、そのうちの1つがT12なのよ
考え方としては↓のような感じ
ゲーム開始時に00001番~65632番の番号が書かれたクジの詰まった箱を渡される
お守りの鑑定をするってのはつまり、この箱からクジを引いて、クジに書かれた番号に対応した護石を貰うってこと
で、通常ならこの箱の中には5400個のクジが入ってるんだけど、
T希少種は200個or54個しか入ってない
だから貰える護石も200種or54種になる
さらに入手素材の鑑定にも同じ箱が使われてて、
クジの番号下2桁が○○番の場合はさびた破片を貰える、といった判定の仕方になってる
下2桁での判定なのに、T12はクジの数が54個しか無い
なので下2桁が○○のクジが箱の中に存在しないという状態が発生してしまった
結果、T12テーブルに当たった人はさびた破片を入手できなくなった
T希少種以外の人は5400個もクジがあるので、「下2桁が○○のクジが存在しない」なんて事にはならない