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家庭用ゲーム各社、SNS向けソフト開発強化
URLリンク(www.nikkei.com)
セガは家庭用ゲームを大型作品に絞り込み、ソーシャルゲーム制作に注力する。
昨年末に米ソーシャルゲーム会社を買収したほか、今期中にさらに1社の取得を
視野に入れる。
コーエーテクモゲームスは家庭用ゲームの開発人員を海外を含め100人規模で
ソーシャルゲーム向けに転換し、これまでの1・5倍の300人体制にした。
スクウェアエニックスとDeNAは「ファイナルファンタジー」を題材にした作品を共同
で制作。カプコンは「モンスターハンター」を題材にした作品を配信した。
バンダイナムコゲームスはゲーム開発部門を分社化。主力タイトルごとに家庭用や
ソーシャルゲームなどを開発できる体制を築くのが狙いで、今後は毎年15本程度
の新作ソーシャルゲームを投入する。