12/03/28 00:33:18.08 8u7uMtV9
・二回目のくだりの構造
中居、二回目を振る→それを受けたはるかぜちゃん、即座に自分がまた泣けずにキレる流れ(天丼)だなと理解
→一回目で泣けた後ろの男の子も理解→はるかぜちゃん、後ろの男の子が泣けたのを確認するまでモニターを見つつ待つ
→後ろの男の子泣けた→はるかぜちゃんそれを確認、満を持してあえて涙出さずに声だけ出す(天丼)
→中居、はるかぜちゃんに寄って「どうした？」(天丼)→はるかぜちゃん、手をよけて顔を変え泣けてない事を明示(天丼)
→男の子、それを受けて直後に挙手(天丼)→中居、男の子に「泣けた！」(天丼)
→中居、「どうしたの？」とはるかぜちゃんに振る(天丼)→はるかぜちゃん、一回目とは違うパターンのキレ方で返す。(天丼)
→場が盛り上がる。見事オンエア！