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各ツールのソートに関する特徴まとめ
■Wizard
・デフォのソートはSP×成長度(に経験値が加味された値？)の順（ただし表示項目にはない）
・数値やサブパラなどは降順のみ、馬齢や馬場適性などは1ソートごとに先頭が切り替わる
（例：馬齢なら先頭が2歳→3歳→4歳→、馬場適性なら芝→万能→ダートと切り替わる）
・データの再取得をするとデフォのソートに戻る
■Browse
・デフォのソートはID順（ただし後述の理由により起動後の初回読み込み時のみ）
・数値やサブパラなどだけでなく馬齢や馬場適性なども降順、昇順の2通りのみで切り替わる
（例：馬齢でソートをするたびに2歳が先頭の昇順と7歳が先頭の降順で交互に切り替わる）
・多くの項目で初回のソートは降順だが、馬齢や距離適正など一部の項目は昇順で並ぶ
・データの再取得をしてもソートは維持される
■ULV
・デフォのソートは名前順
・Browseと同様に降順、昇順の2通りのみで切り替わる。
・全項目で初回は降順でソートされる
・タブを移動したりチェックを切り替えるたびにデフォのソートに戻る
・データの再取得をするとデフォのソートに戻る