12/08/05 23:11:55.05
特産の紅花をあしらった花笠を手に、「ヤッショ、マカショ」の掛け声に合わせて浴衣姿の踊り手が大通りを踊り歩く、夏の風物詩
「山形花笠まつり」が5日、山形市で始まった。7日までに約90万人の人出を見込んでいる。
午後6時でも気温が30度を超える暑さの中、大音響の花笠音頭が流れると、51団体約4900人がそれぞれの衣装を身に
着けて続々と登場。色鮮やかなちょうちんやイルミネーションで照らされた約1・2キロの大通りを舞い歩き、盛夏の夜に彩りを添えた。
50周年の今年は、3日間で過去最多の約1万4千人が参加する。1963年に「花笠音頭パレード」として始まった。
ソース(東京新聞・共同通信) URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
写真=紅花をあしらった花笠をかざし華麗に舞う「山形花笠まつり」の踊り手
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
別ソース(読売新聞) URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
写真=花笠を手に華麗に舞う踊り手たち
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)