12/05/29 07:53:51.58
絶滅危惧種の淡水魚イトウの保護活動に取り組む後志管内ニセコ町の「オビラメの会」(草島清作会長)は28日、同管内
倶知安町の尻別川支流で、2004~05年に放流したつがい1組が遡上(そじょう)・産卵したのを確認したと発表した。同会に
よると、放流したイトウの遡上・産卵が確認されたのは初めて。
ソース(北海道新聞) URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)
写真=04~05年に放流され、遡上して産卵したとみられるイトウの雌(上)と雄
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