12/02/16 16:22:08.29
ペットとして人気上昇中のウサギと触れ合えるカフェが東京都内に続々登場している。
自由が丘に昨秋開店した「Ra.a.g.f(ラフ)」には、生後1カ月~4歳の
ウサギ20~30匹が常駐。靴を脱いで上がる店内は日当たり良好で、
ケージから出たウサギが飛び跳ねる。
おやつの生野菜(1皿100円)を食べさせていた20代後半の女性は
「仕事の合間に来ましたが、癒やされます」と笑顔。
登録料1000円を払えば、自分のウサギも同伴できる。
週末の午後は予約が相次ぎ、ほぼ満席。姉妹店が原宿で営業中だ。
下北沢の「うさぎCafe おひさま」も週末は満席続き。
ウサギ専門のペット業者が昨年開店した。
約30匹が在籍。
1番人気は店長が個人的に飼育する「内藤君」だ。
カウンター席で、こっくりこっくり舟をこぐ姿が愛らしい。
客の大半は女性だが、栃木から通う男性もいるとか。
同じ下北沢にあり、7匹がのんびり客を待つ「うさぎの絵本」は開店2年目。
家族で経営する川崎悦子さんは「疲れた人の休憩所でありたい」と話す。
絵本が並ぶ店内では朗読会も開催。ウサギがモチーフの雑貨も売られ、温かな雰囲気が快い。
ソースは
URLリンク(www.sankeibiz.jp)
「Ra.a.g.f(ラフ)」でウサギと遊ぶ女性=東京・自由が丘
URLリンク(www.sankeibiz.jp)