[転載禁止] 【天皇家】利用された皇族/平成の謀略【崩壊】©2ch.net at EMPEROR
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14/10/28 14:17:46.63 /Trp2abp
【東日本大震災と六次産業化と復興特区と秋篠宮家】

 2011年3月11日に発生した『東日本大震災』。
この未曾有の地震と津波により太平洋沿岸部は壊滅的な打撃を受けた。
それに追い討ちを掛けるように,福島第一原子力発電所のプラントが前代未聞の原発事故を起こし,放射能汚染という,産業に打撃を与える事態となった。
上記の災害と事故は,様々な経済活動に打撃を与えているが,この中で天皇家と密接な関わりを持ってくる産業がある。
それは,『漁業と農業』である。

 題名に秋篠宮家が出ているが,これは秋篠宮ご夫妻が被災地を訪れたからである。
2011年6月27日に秋篠宮様は宮城県を訪れたのだが,この際,秋篠宮様は県から水産業復興特区について説明を受けている。
この事は,宮城県の職員用に作成された,当日の予定を記したPDFファイルに記載されている。
上述した,水産業復興特区であるが,2011年5月に発表された構想である。

 この時,宮城県の地元漁師の90%が自分の船舶を失い,路頭に迷っていた時でもあるのだ。
水産業復興特区は復興と名が付いているが,実際は六次産業化法案である事は周知の事かと思う。
宮城県は,2012年1月27日に国内で最初に特区構想を政府に申請している県である。
この時に,地元漁師や漁協が反対をしていた事は周知の事であろう。

3:告発者
14/10/28 14:18:27.95 qiwNAWLh
 したがって,秋篠宮様が宮城県から個別に説明を受けるという事は,世間の目には,『秋篠宮文人親王殿下が水産業復興特区に賛成している』という風に映る事になるのである。
ここまでが,水産業復興特区と秋篠宮家の関連性になるが,この他にも関わっている政治的政策がある。
それが,『農業の六次産業化』である。
この,六次産業化された農業関係先に訪問を行うという公務もされている事から,先述した『秋篠宮文人親王殿下が背中を押している六次産業化』という風に世間の目に映るであろう。
秋篠宮文人親王殿下は,東京農業大学で学生指導をされていた経験があり,東京農業大学大学農学部バイオセラピー学科客員教授に就任もされていた事がある。
以上の事より,秋篠宮様と六次産業化は密接な関係となったのである。

 先述しているが,被災地の地元漁師は反対している実態があるわけであり,地元に企業が参入すという事は,船舶を失った漁師が企業から雇われるという事になる。
この際,不漁の年が続いた際には,先代から受け継がれてきた漁師と違い,撤退という選択が待ち受けている事だろう。
撤退した際には,当然の事ながら,雇われていた漁師は職を失う事になるわけであろうし,撤退しない為には何らかの補助金が必要となってくるだろう。
したがって,もしも水産業復興特区事業に陰りが出てきた際には,背中を押した秋篠宮様も,世間から,その事を指摘される事になるだろう。
この事は後々,食料自給率と食糧問題という事柄をもってして大きな問題となる事が予測される事から,問題が発生した際には,秋篠宮家に影を落とす事となるだろう。

4:告発者
14/10/28 14:18:57.50 /Trp2abp
【高円宮家とオリンピック招致活動と原発事故】

 2013年9月8日に確定した『東京オリンピック・パラリンピック2020』。
日本中が固唾を呑んで見守ったIOC総会。
世界が見守るIOC総会にて,日本を代表する錚々たる面々が行った各プレゼンテーション。
その成果が功を奏し,発表された『TOKYOU』。
その瞬間,喧声とも言える程の歓喜の声が日本中に響き渡った。
しかし,その歓喜の声の裏側では,招致できなかった国々の喧声と無念が響き渡っていたのは,想像するに容易いだろう。

 当該IOC総会で,東京オリンピック招致に力を発揮したのは言うまでも無く『高円宮久子殿下』である。
この御功績は,東京オリンピック開催決定を受けて,英国紙のデイリーメールなど,世界中から賛美の声が上がっていたのであるから,その注目度は大きいという事が判る。
しかしながら,その賛美と歓喜の裏に潜む,とてつもなく根深い問題を忘れてはいけない。
 それは『原発事故』である。
現在,2014年であるが,原発事故の根本的な解決策は確立されていないのが現状である。
また,事故後の福島県の健康調査で明らかとなっている甲状腺検査の結果が,事故後3年を経過した現在,ようやく比較できるだけの統計資料となった。
上述した,公表されている資料から判る,現在の健康状態と,今後発生する可能性がある事柄を以下で述べよう。

5:告発者
14/10/28 14:20:05.12 qiwNAWLh
 2011年当時,福島県に在住していた18歳以下の男女の甲状腺検査の結果,原発事故後の後天的腫瘍(所謂,良性のシコリ)が認められた人数は,全体の約50%にのぼっている。
(※A)福島県が公表している追跡調査の結果が出ているので,公表資料※Aを参照して頂きたい。
地域による腫瘍の発生数に,特段目だった差異が認められ無い事が判るが,
これは,風向きや土地の汚染度合いによる顕著な差が認められず,後天的腫瘍が県内全域で発生している事を示すものである。
 では,良性の腫瘍と聞いて,すぐに思い当たる例を以下に挙げる。
例:大腸ポリープ(腫瘍=シコリ)
大腸ポリープは何故,癌に変異していない状態でも切除するのだろうか。
それは,悪性の腫瘍に変異するのが早いからというのも切除理由の一因であろう。
しかし,ここで問題となってくるのは,当時18歳以下であった方が寿命を全うするまでの年数であろう。
日本の平均寿命から逆算した場合,当時18歳であった男性の平均余命は51.84年であり,当時18歳であった女性の平均余命は59.04年である。
したがって,甲状腺の腫瘍が悪性となる方が出てくると想定した場合,腫瘍が癌となるまでに要する年数は十分である事が判る。

 次いで1986年4月26日に発生した,旧ソ連チェルノブイリ原子力発電所事故の放射能が人間に与える影響の追跡調査を元に考察してみよう。
ウクライナの調査結果と,事故後から東京オリンピックまでの年数を比較したら見えてくる将来像はどうだろうか?
ウクライナに於いては,『事故後,5年を境に健康被害が増加している』事が報告されている。
2011年の『原発事故から9年後に東京オリンピックが開催される』予定である。
現在,2014年で『事故から3年たらず』である。
東京オリンピックが開催される2020年までに健康被害が,露呈した場合,『健康第一のスポーツ選手が東京に来てくれるか否か』が問題となるだろう。
 さらに,総理大臣がIOC総会のプレゼンテーションにて『原発はコントロールされています』『日本は安全です』と公言してきている。
もしも,2020年までに顕著な健康被害が露呈した際には,『参加を辞退する選手が出てくる』事は免れないと思われる。
その際には,『辞退する選手が記者会見を行い理由を述べる』といった状況が想定され,それと同時に高円宮久子殿下に対する賛美は消え去り,世界中が当時の招致活動を報道する事となる。

6:告発者
14/10/28 14:20:38.79 /Trp2abp
 したがって,高円宮久子殿下や総理大臣が『世界中から非難されるのは確実』であろう。
何故ならば,先述したとおり,『歓喜の声の裏側では,招致できなかった国々の喧声と無念が響き渡っていた』からである。
その際には,世界中から賛美された高円宮久子殿下のみならず,天皇家全体に,その影響が及ぶ事と思われる。
 あまり言及したくはないが,上記の事から推測される事柄の一つとしては,『高円宮家の皇籍離脱と女性宮家論の停止』が挙げられる。
何故ならば,『高円宮家は現状で女性宮家に近い状況となっている』が,女性宮家となるならば,
高円宮家を継ぐ事となる『長女の承子女王殿下もIOC総会の審査員の貴族が居る国に海外公務を行い,招致活動を行った』と報道されているので,招致活動の一員とみなされるからである。
要するに,『オリンピックの招致活動に,高円宮承子女王殿下も関わっている』のであるから,
世界中に対し事実と違う状況を説明して招致を行った一員という風に,世界中がみなすだろう事が予測されるという事である。
 さらに,海外のみならず,健康被害に対する国内での世論の高まりとオリンピック招致に対する批判的な風潮が生じるであろう事は必然であろうと思われる。
この状況で,高円宮家を継いだ場合,天皇家全体に影を根付かせる事柄となるであろう事から,女性宮家論は消滅するであろう事が予測される。
また,旧宮家の復籍も不可能となったのである。
何故ならば,旧皇族の家系である竹田恆和氏が日本オリンピック委員会の理事長を務めているからである。

7:告発者
14/10/28 14:21:59.80 qiwNAWLh
 以上の事から,6年後のオリンピック開催時に,極めて重大な問題が生じる事が確実となっている事がわかる。
このような状況が安易に予測できるにも関わらず,オリンピック招致活動を宮内庁や皇室関係者が認めたという事は,高円宮家の皇籍離脱を視野に入れた動きであるとしか言いようが無い。
上記の事から最悪の状況を考察した際には,様々な利権が絡むオリンピック招致活動に『捨て駒として皇族が利用された可能性も否定できない』という結論に達するのである。

〔参考資料〕
福島県保健福祉部県民健康調査課
(※A):URLリンク(www.pref.fukushima.lg.jp)

福島第一原発の近くに生息するサルの血球数が少ない=nature
URLリンク(www.natureasia.com)

8:告発者
14/10/28 14:23:09.80 /Trp2abp
天皇陛下と原発事故の風評被害払拭報道】

 2011年3月11日から発生している『原発事故』。
その際に,原発事故による放射性物質が外部に拡散したのは周知の事だろう。
この放出された放射性物質により,農作物が出荷できない状況となったり,放射性含有量が,国の定める数値の容範囲内であっても,放射能の影響を懸念する方達からは敬遠されている状況である。
このように,いわゆる風評被害が発生している事から,国が主導して『食べて応援プロジェクト』を推進している状況である。
食べて応援といえば,天皇陛下が被災地の農家を訪問された際に,提供された農作物を口にされている。
 ここで,天皇陛下と言われて思考を停止せずに考えなければならない事がある。
それは,事故直後に出荷され,市場に流れていた,基準値を大幅に上回る放射性物質を含有する農作物である。
その証拠に,各地で基準値以上に汚染された野菜等が発見されていた事実が存在するからだ。
 したがって,検査を受けていない国民の中には,健康被害を懸念する程に内部被爆をしている方が居ても不思議ではないという事になるのである。
何故ならば,当時から『食べて応援』を謳っていたのだから,上述した内部被爆をしている国民が実在する可能性が生じるのは当然だろう。

 このような事が発生している状況で,天皇陛下が農作物を口にされたと言う事は,『天皇陛下が食べて応援をした』『今まで食べた分も安全なんだ』という風に国民の目には映るだろう。
何よりも,『食べて応援をされましたという報道がされていた』事実がある以上,上述したように国民は理解しているという事になると思われる。
以上の事から判る,将来発生するであろう事柄は,食べて応援を積極的に実践していた国民が体調不良を起こした際に,『天皇陛下が食べて応援安全だと言ったのに』となる事だ。
さらに拡大解釈が進むと,食べて応援以外の事柄が原因である放射線被爆による体調不良を引き起こした方達が向ける矛先が,天皇家に向く可能性が極めて高くなるという事が予想できる。

 上述した状況となった際には,先述した理由により天皇皇后両陛下と秋篠宮家と高円宮家が苦境に立たされる事は予想するに容易い。
要するに,天皇家全体に極めて深刻な影を落とす事になると言う結論に達するのである。

9:告発者
14/10/28 14:23:31.08 qiwNAWLh
【これからの皇室が辿る将来と事柄】

 これまで記述した事から,裏で何かが動いている事が見えてきたと思う。
恐らく,二代先の天皇家と日本は,相当過酷な状況を強いられるだろう。
少なくとも2020年までには,その状況が明確に見えてくると思われる。
現状を打開する方策はもう無いと言っても過言ではない。
何故ならば,もう止める事ができないタイマーが起動した状態だからである。
要するに,一番まずい事をこなした後であるからだ。


※私,『告発者』は現在,極めて深刻な国家的犯罪に巻き込まれている。
その被害内容はスレリンク(police板)に記述させて頂いております。
こちらも併せて読んで頂ければと思うしだいである。



以上,仕組まれた陰謀/平成の謀略である。

10:名無しさま
14/10/28 15:45:25.07 QwWs7cno
殺せ


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