13/06/11 22:36:44.13 hDC+Q2DP
■別冊宝島1752 誰も書けなかった日本のタブー ④
・外国メディアは、皇室は改革の絶好の機会を逃した、できすぎた慶事に国民は戸惑っている
と辛辣な論調の記事を掲載した
・典範改正に皇族として反対を表明したのは三笠宮寛仁さま→女性皇族と旧皇族男子が結婚し
男子が誕生すれば男系維持は可能という考え
・彬子さんと瑶子さんは寛仁さまと同じ意見で、旧皇族男子のなかにも皇族女子との結婚をする
覚悟のある適齢者もいた→ 両陛下はその現実化を懸念→両陛下と寛仁さまは若い頃から
犬猿の仲で、その事も悠仁誕生の背景の一つにあると指摘する人もいる (旧宮家関係者)
・壬申の乱を想起させるような事態が、現在水面下で進行している
・雅子さまを貶めるような話題や、皇太子ご夫妻の離婚説などを意図的に流す動きは
今も続いている→ 皇太子さまに皇位継承を辞退させることが狙い→次が秋篠宮になれば、
色々な面で悠仁へのバトンタッチが上手くいく (宮内庁担当記者)
・両陛下と秋篠宮家の私的交流は非常に密→ 両陛下には公私両面での秋篠宮さまへの
肩入れがなにかと目立つ
・2010年11月、国会開設120周年記念式典に両陛下と秋篠宮夫妻が出席したのは、
違和感のある光景→なぜ皇太子さまではなく秋篠宮が出席したのかと、宮内庁内にも
顔をしかめる人間が少なくなかった
・悠仁についての宮内庁の報道規制は厳しく、「申し合わせ」(協定)違反には公認の取材や
写真提供などの便宜供与停止の罰則まで設けられている ※下段参照
・愛子さまや皇太子ご夫妻にはこの種の事前規制は一切なく、報道は野放し状態 ※下段参照
・悠仁誕生でとりあえず皇室の伝統は維持されたが、皇室の将来を巡る危機は
万事解決されたわけではない→ 悠仁が将来結婚し必ず男子誕生するという保障はないし、
現行の皇室典範の規定に従えば、悠仁の時代には他に皇族が一人もいない可能性もある
=============================================================
<関連キーワード>
【皇室】秋篠宮親王の「皇位継承」を睨んだ報道規制も進行中
両陛下と皇太子夫妻の断絶で天皇家「家庭崩壊」の危機 野中恭太郎
THEMIS 2010.11月号
■ 深層摘出/大正天皇のときと同じか?!宮内庁が操作する「雅子様&愛子様」報道
「ジャーナリズム崩壊」上杉隆著 宮内庁による「申し合わせ」要請