13/06/11 21:53:20.65 ARrhMZ/z
>>56 続き
■別冊宝島1752 誰も書けなかった日本のタブー ③
・『タイムズ』が雅子さまは軽いうつ病で、「愛子さまは自閉症という噂」さえ流れていると報道
※このタイムズはアメリカの朝日新聞と言われている
・愛子さまの公園デビューには、愛子さまに関する心ない噂を打ち消したいとの思いが
あった→愛子さまのご様子のビデオ公開は、『タイムズ』報道への対応策
・愛子さまの公園遊びは3回で中止→その後御所でのリトミックや「こどもの城」通いにより、
愛子さまは大きく成長
・初等科入学以降の愛子さまは知識欲旺盛で、運動神経も抜群→2010年春以降、乱暴男子へ
恐怖から登校拒否に近い状態
・雅子さまのご病気のなかで幼児期を過ごされたせいか、愛子さまには少し神経過敏なところが
あるのかもしれないが、きっと大きな試練を乗り越えられると信じている (前出、小和田家知人)
・皇太子ご夫妻が第二子断念したなかで、雅子さまが療養生活に入ったのと同じ時期に、
秋篠宮家男児誕生計画が始まった
・湯浅長官の秋篠宮家に第三子(男子)を強く希望するという発言は、皇太子ご夫妻に男子誕生が
望めないことを公にしたのも同然→両陛下の意向を代弁
・発言後、秋篠宮さまが「そろそろいいよとお許しが出たので…」と周囲に漏らした
・男子誕生計画は、「人格否定発言」で雅子さまへの同情が高まったことから、一時頓挫
・2005年11月、有識者会議が女性天皇容認の報告書を出す直前、秋篠宮家の男子誕生計画が 復活
・雅子さまを除いて皇太子さまも出席し、天皇家家族会議が開かれた→皇太子さまは「私たちに
気遣いをしてもらう必要はありません」と、秋篠宮家の男子誕生を認めた (皇室関係者)
・2006年の歌会始で、秋篠宮ご夫妻が男子誕生を暗示する和歌を披露
・悠仁さまご誕生の背景について、産経新聞は典範改正議論が国論を二分していることに天皇陛下は
心を痛め、紀子さまが皇后さまのお勧めもあって出産を決意したと報じている
・実際、紀子さまは「皇后さまからお願いされた」と親しい周囲に漏らしていた ※↓下段参照
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※ 2006年の9月7日の産経新聞に
> 7日の産経新聞
> 「典範改正論議が国論を二分する騒動となっていることに、天皇陛下は心を痛められていた」
> 「皇后様からのおすすめもあり、皇室の繁栄を考えてご出産を決意された」 ←★
> 「男子皇族ご誕生は皇室全体の願いでもあった」
> と書かれていた。