12/12/19 12:56:08.84 kgFYCZbu
>>23
皇太子ご一家は、放射線量が高い那須御用邸ほかに静養に行かれているのに
(秋篠宮家は行かなかった)、「愛子さまはプリンセスらしい行動をしなかった」という
ゲス渡辺みどり。わかりやすパフォーマンスして人気乞食をする芸能皇族などいらんわボケ
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女性セブン 2011年9月8日号
■ 雅子さま「那須ご静養」に住民たちが泣いた! ③
空間放射線量0.5マイクロシーベルトの御用邸に一家3人で
*地元の食材で作った料理も召し上がって
本誌は、那須御用邸近辺の放射線量を、現地に赴いて測定してみた。
ガイガーカウンターで計測したところ、その放射線量は毎時0.53マイクロシーベルトと
いう高い数値が示された。
ICRP(国際放射線保護委員会)が定めた、一般の人が自然放射線意外で
浴びてもよいとされる放射線量が年間1ミリシーベルト。
これを1時間あたりに換算すると0.114マイクロシーベルトとなる。
つまり、那須御用邸付近は基準値の約5倍の高さなのだ。
しかし、それでも皇太子ご一家は、今年も那須御用邸でのご静養に赴かれた。
諸般の事情からすれば、お取りやめということも考えられたと思われるが、
「 那須には例年行かれているのに、今年ご静養を取りやめにされれば、国民は
” やはり放射能で那須は危険だ ” と思ってしまう。
皇太子ご夫妻はそのことをいたく懸念され、それだけは避けたいと思われたのだと
思います。そして、那須にご自分たちが行かれることで、”大丈夫”と、アピール
されたかったのではないでしょうか 」 (前出・宮内庁関係者)
ご静養に入られて数日がたったころ、皇太子ご一家は、前述したリゾートホテルとは
別のホテル内のレストランにお出かけになった。
その日は愛子さまのお友達親子数組と一緒に夕食をともにされた。
「 そのレストランの料理で使われる野菜、卵、肉、ミルクなど、すべての食材は
地場産で、地元の契約農家が作っています。 地元でとれたものをお出ししましたが ←★
皇太子さまも雅子さまも、そして愛子さまも、それは喜んでお召し上がりくださり、 ←★
本当に嬉しく思いました 」 (レストラン関係者)