12/11/02 01:09:04.98 GJ6aGCGP
秋の園遊会で秋篠宮に「オカッパ頭をやめて」と言い放ったのは誰だ？
◆ 皇室、秋篠宮家、園遊会、宮内庁
週刊文春(2012/11/08), 頁：150
■秋の園遊会で秋篠宮に「オカッパ頭をやめて」と言い放ったのは誰だ？ １
「突然前列の人をかき分けて、男性が一列目に出てきたんです。その男性は
両陛下や秋篠宮さまに何やら声をかけ始めた。どうなることかと、みんな釘づけでした」
（宮内庁担当記者）
（略）「八十代ぐらいの男性が、突然陛下に向かって『お体お大事に』と声をかけた。
そして次に秋篠宮殿下に
『そのオカッパ頭をやめて陛下のように髪を分けたほうがよいですよ。そして口ひげも
お剃りになったらどうか。一段と貴公子ぶりが上がります』
と言い放ったのだ。
男性は続けて紀子さまに
『品が良くて美しくていらっしゃる。その美しさを永遠に保ってください』と言っていました。
紀子さまはにこにこしていらっしゃいましたが……」
声をかけた男性は新潟県で印刷会社の監査役を務めるK．H氏（実名ふせます）だ。
K氏は当時の心境をこう話す。
「せっかくお誘いを受けたのに、黙っていてはすまないと思って両陛下に声をかけました。
そして秋篠宮殿下はせっかくの美男子なのに髪型が男らしくないから残念だと思ったのです。
殿下は 『これでいいと思うんですけどねぇ』 とおっしゃっていました」
345:秋篠宮のオカッパ頭 秋の園遊会
12/11/02 01:10:34.91 GJ6aGCGP
>>344 続き
週刊文春(2012/11/08), 頁：150
■秋の園遊会で秋篠宮に「オカッパ頭をやめて」と言い放ったのは誰だ？ ２
突然の不躾なアドバイスにも泰然と返された秋篠宮。
園遊会のハプニングといえば過去にも、米長邦男氏が「国旗掲揚・国家斉唱」に触れたとき
天皇が「強制になるということでないことが望ましい」（04年）、
06年には谷村新司氏が「ぜひ訪中していただきたい」と直訴する事件があった。
今春の園遊会では千葉地検検事正の妻が天皇をカメラで撮りまくりマナー違反を
指摘されている。なぜこういうことが起こるのか。
皇室ジャーナリスト「園遊会の招待客は各省庁の推薦で決まるので、宮内庁が勝手に
断るわけにもいかない。今回も職員は焦ったでしょうが、制止するわけにはいかないのです」
秋篠宮は11月30日に47歳の誕生日を迎えられるが、会見でのご発言に注目が集まっている。
（のこりの記事要約）
・眞子が成年になり、女性宮家創設の検討が始められ「私、もしくは皇太子殿下の意見を聞いて
もらうことがあってもいい」と秋篠宮が述べた(暗礁にのりあげているが）
・眞子は現在スコットランドにご留学中で園遊会にはでなかった。エジンバラ大学近くの
学生寮に入って美術と文化財関係の講義に通っているが
親元を離れ初めての長期海外生活をするので、両親はさびしく感じることもあるそうだ。
さだまらない2人の内親王の将来像、秋篠宮夫妻の悩みも深いだろう。（終わり）
346:オックスフォードの雅子さまの論文 お妃候補が原因
12/11/02 07:46:00.41 qjC3zPeo
★何度も同じことをわめく学歴コンプのアンチ東宮への返し資料
306 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：2012/11/01(木) 16:49:21.49
秋篠宮眞子は、留学先で英語力評価最低のＣクラス。
Ａはネイティブ並、Ｂ、Ｃは必死に予習しないとついていけないレベル。
308 名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 2012/11/01(木) 16:51:56.31 ←★アンチ東宮の秋篠宮信者
>>306
だから何か？
そんなこと言ったらオックスフォードで一人だけ修士号が取れなかった雅子さまに失礼よ。
508 名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 2012/11/02(金) 07:22:08.14 ←★アンチ東宮の秋篠宮信者
イギリスはお父様のコネが効かないから雅子は修士号がとれなかった。
何を言おうとこれは事実。言い訳無用。
359 名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 2012/10/30(火) 13:59:33.70 ←★アンチ東宮の秋篠宮信者
同じオックスフォードでも片や修士号取れずの人もいるのに。
611 名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 2012/10/30(火) 21:44:33.74 ←★アンチ東宮の秋篠宮信者
博士号 秋篠宮さま
修士号 皇太子さま、紀子さま
学士号（オックスフォードご留学失敗） 雅子さま
-----------------
（※秋篠宮は総合大学院大学から贈与の博士号・・・同大学の博士と山階鳥類研究所の御用学者が連名している論文でｗ）
（※紀子は学習院大学で７年も大学院にいたが、前期課程だけで７年であり、研究論文が１本もないという有様）
=======================
448 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2012/11/01(木) 22:16:52.95
アンチ東宮が雅子様がオックスフォードの修士を取れなかったと言い立ててるのが腹が立つ。
昔週刊誌で、雅子様はちゃんとアメリカ製航空機の購入についての論文を書き進めておられてたと書かれていた。
けれど既に皇太子様の有力なお妃候補だったので、将来のことを考えてお立場から外交的に微妙なテーマである
その論文を発表するわけにいかないということから、外務省に急遽呼び戻されて断念せざるえなかったと。
いくらアンチ東宮が雅子様の優秀さをねじ曲げようとしても、リアルタイムでお妃候補の時から雅子様の
報道一つ一つを心躍らせながら見ていたので無理。
515 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2012/11/02(金) 07:35:08.88
雅子さまオックスフォード修士論文
「外務省に呼び戻されて論文を断念しなければならなかった」
URLﾘﾝｸ(blogimg.goo.ne.jp)
516 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2012/11/02(金) 07:36:54.11
>>515
この画像は途中でわざとカットされてるのだけど（マコヲタがうっかり載せてしまった）
「お妃候補だったので、軍事に関する論文を出さないようにされた」という話しだった。
347:佳子作文（ゴーストの可能性あり）
12/11/03 03:44:28.46 KPqkyrpQ
■秋篠宮佳子内親王殿下（小６卒業文集全文）
「これからも続けたいこと」 秋篠宮 佳子
私の将来の夢は、まだ具体的に決まっていません。
しかし、これからも続けていきたいと考えていることのひとつに小学二年生の時に始めた
フィギュアスケートがあります。
フィギュアスケートを習い初めたころは、氷がつるつるして滑ったり転んだりして難しいと感じましたが、
練習を続けるうつに少しずつスピードを出したり、片足で長く滑ること ができるようになって楽しくなりました。
段々滑ることに慣れてくると、ジャンプやスピン、そしてステップなどを習うようになりました。
今は、音楽に合わせてきれいに滑っていけるように先生が丁寧に教えてくださいます。
上手にできないこともありますが、繰り返し練習をしてできるようになると大変うれしいです。
私が通っているスケート場は、スケートのインストラクター、リンクを管理する人、
怪我をしたときの救護員などたくさんの人が働いています。
多くの人たちに支えられてスケートができることに感謝の気持ちを忘れずに滑られるよう、
心がけていきたいと思います。
そしてこれからも、スケートの練習をしながら、他にも関心を持っているいろいろな事ができるように
努力していきたいと思います。
URLﾘﾝｸ(www.yuko2ch.net)
URLﾘﾝｸ(www.yuko2ch.net)
URLﾘﾝｸ(www.toonippo.co.jp)
348:紀子作文（親のゴーストまるわかり）
12/11/03 03:45:58.65 KPqkyrpQ
初等科の思い出
オーストリー在 川嶋紀子
四年生で入学してから、五年生の二学期に特別休学するまでの
短かい間でしたが、私の初等科生活にはいろいろと楽しい想い出があります。
なかでも五年生の春に三クラスそろって八幡平へ旅行した時に、経験したおもちつきは
特に印象深く心に残っています。
私達が八幡平に訪ねている間ずっとよいお天気にめぐまれ、翌日は松尾校舎に
さよならをしなければならない三日目の日も、青い空は、大きく広がっていました。
この日の午後、先生も生徒も全員でおもちつきをしました。
校庭にうすをすえ、中に白いゆげがぼうぼうとでるふかしたばかりのもちごめが入れられました。
うすのとなりには水の入ったおけがおかれました。
まず、東組のお友達がうすの回りを囲み、いい音でつきはじめました。
自分達の部屋で西組の番がくるのを待つ間、私はペッタン、ペッタンと
おもちのつかれる音を、空を見上げながら聞きました。小さな音でも大きい音でも力の
こもっている感じがしました。
長い間ようやく待って、西組の女子の番がきました。
名ぼ順にならびおもちをつき、私の番がとうとうきてしまいました。
うすの所まで行くとお手伝いをして下さるおば様が、タライの水を手の上にのせうすの中の
おもちにつけて下さいました。
きねを持ち上げると思ったより重く、前についていた友達が軽そうに持ち上げていたきねと
ちがう気がしました。私は四回うちましたが、うつたびにきねがいきおいよくはね返ってくるような気がしました。
やわらかいにおいもプーンと感じました。
夕食後のデザートはおもちでした。あんこや大根おろしをつけて
いただきました。みんなで力を合わせた味がしみこんでおり、
口の中がホカホカでした。私にとっては生まれて初めてのおもちつきで、
それまでいただいた中で最高のおもちでした。