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週刊文春 2011年 8月25日号
■ 紀子さまの憂鬱、雅子さまのハツラツ 宮内庁職員が「秋篠宮家には異動したくない」。なぜ境遇に変化が…
「 昨夏、週刊誌に悠仁さまのグラビアが掲載された際、
紀子さまが皇宮警察に
『 将 来 の 天 皇 に何かあったらどうするのですか』
と遺憾の意を伝えられ、所轄署も注意を受けました。
お茶の水女子大学付属幼稚園の周辺は警備が厳重になり、
通りがかりの主婦が遠くから見ているだけでも、両脇に警官が立ち、
名前や住所を職務質問するほどです」 (警察関係者)
皇宮警察官にも戸惑いの色があるという。前出・警察関係者はこう話す。
「 悠仁さまのご通園時の警備体制については、とくに紀子さまの強いご憂慮が伝わってきます。
最近では皇宮警察官が紀子妃殿下にお声をかけていただけず、
自分に落ち度があるのではと考えてしまうことがあるそうです 」
また公務に関するご説明で秋篠宮家にうかがったことがあるという、ある中央省庁官僚は、
「 われわれ役人が宮邸にうかがうとき、各宮家ではことらが恐縮してしまうほど
ご丁寧にご応対くださいます。
さすが『皇室のおもてなし』というか、たとえば、ご説明など仕事が一段落すると、
まるで合図されているかのような絶妙の間でお茶とお菓子が出てくる。
日本茶と和菓子だったり、紅茶と洋菓子だったり。
ただ、秋篠宮家では、お茶をいただいた記憶がありません。もちろん些細なことなのですが… 」