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■ 秋篠宮家の学園祭② 営業上手な看板娘はお姫様
眞子さまが学園祭で売りさばく「焼き鳥3本200円」 週刊文春2010.11.11号
佳子さまがセクシーダンスに興じていた頃、国際基督教大学に通う眞子さまも
大学生活初の学園祭を迎えていた。
この日は公務でお召しになる服装とはガラリと違う、パーカーにジーンズ、ブーツという
女子大生らしいカジュアルな装いで学園祭を楽しんでいた眞子さま。
ところが、そこには目を疑うような光景が。
なんと眞子さま、所属されている部活の出店で看板娘として働いておられるのだった。
「 眞子さまですか?と お尋ねしたら 『 はいそうです。こんにちは 』 とご挨拶されて。
お支払いをすると『ありがとうございました』と言っていただきました。
礼儀正しい方なんですね」 (焼き鳥を買った客)
肉に梅肉を塗りながら、会計係として客への愛想も忘れない、八面六臂のご活躍。
その上、クラスのお好み焼き屋まで参加され、鰹節、マヨネーズ、ソースをかけるという
重責を担う場面も。 さらにはあろうことか、もう金輪際めにすることはできないだろう、
レアなエプロン姿まで披露されたのだった。
祭りも終盤に近付き、学園祭にありがちな投売りが始まると、「炭火焼き鳥いかがですか。
三本二百円で~す」と眞子さま自ら呼び込みの役を買って出られた。
友人たちと談笑し、本当に楽しそうに働く御姿は、どこまでも「普通の女子大生」のようで、
充実のキャンパスライフを送られているのは間違いなさそう。
きっと、思い出に残る素晴らしい初学園祭になったはずだ。