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女性セブン2010.11.11号 (2)
超厳戒態勢の中で愛子さま貸し切りスケートレッスン雅子さま起死回生の有名コーチ
・「練習が終わったとき、愛子さまはフィギュアスケートのGPシリーズの
ことを長久保さんに話し、“私も真央ちゃんや佳菜ちゃんみたいにジャンプ
できるようになれますか?”と質問したそうです。
長久保さんは、“一生懸命に練習すれば出来るようになるわよ”と答え、愛子さまは
それは嬉しそうな顔をしたそうです」(前出・スケート関係者)
その様子を見ていた雅子さまも満面の笑みで心から安堵した面差しだったという。
・「2学期に入ってからも、いまだ授業への完全復帰を果たしていません。この状況が
少しでも改善されればと、雅子さまが考えたのが、今、愛子さまが一番好きなスケートで
自信をつけさせることだったんです。そのために指導力に定評のある長久保さんに頼まれた。
雅子さまにとってある意味、起死回生の策だったのかもしれません」(宮内庁関係者)
・だが、宮内庁ではこんな声も少なくないという。
「雅子さまは愛子さまのことに関しては自分の考えだけを信じている。周りを信頼してくれない」
そんな思いが顕著に現れたのが10月20日の皇后美智子さまの誕生日。
この日愛子さまが登校したのは6時間目直前の午後2時過ぎ。学習院関係者も、
普段と違う状況に戸惑いが。
「雅子さまはこの日、午前中はずっと皇居に参内していたので、愛子さまの登校に同伴出来ない。
そのため、(以下太字)雅子さまは、自分が帰って来るまで愛子さまを待たせていたようなんです。
本来、こういった場合は女官に任せればいいのですが、雅子さまは全て自分でしようとして
いるのではないか。“もっと周囲の人たちも信用して欲しい”といった声があがっているんです」
・「雅子さまはどんなに批判を浴びても、今は愛子さまのことは他人任せにしたくないと
思われているのでしょう。いましばらくは自分が守るという気持ちが強い。
それが雅子さまの愛情なのでしょう」(皇室ジャーナリスト・神田氏)
〆は、母親としてでき得る限りのことを懸命に続けている雅子さま、そこには誰をも寄せ付けぬほどの信念がある―