12/01/11 13:52:05.69 Wx6KVVw+
ミックスに向いているのは、脚色がなくて高解像度であること。
YAMAHAの10Mは脚色の無さが定評があって、ややくぐもるところはマイナス点だったんだけよ。
で、大方のスタジオでは内部配線を取り替えて、トゥマッチと思えるほどのパワーアンプで鳴らす。
すると脚色は少なくかつ高解像度のリファレンスができた、この音は無難を越えてかなり良い音とも取れる。
最近のモニターはこういった視点でとらえるとちょっとズレてるよね、利用者の多くがアマチュアなので
購買欲をかき立てないと売れないからだろう。