米NSAが発足させた国際諜報同盟に韓国など10カ国が参加していた事が判明・・日本と中国は仲間はずれにat DQNPLUS
米NSAが発足させた国際諜報同盟に韓国など10カ国が参加していた事が判明・・日本と中国は仲間はずれに - 暇つぶし2ch1:FinalFinanceφ ★
15/11/10 02:12:17.20 *.net
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米、韓国・シンガポール・タイ・インド・フランスとも“連合体” 
太平洋信号情報会談を発足させ、下から支えるパートナーシップを構築 
韓国、オーストラリアがインドネシア盗聴・傍受する際、“一定の役割”果たした可能性も 
NSA文書には「2012年韓国国家情報院長、NSA訪問」

米国国家安全保障局(NSA)が、英語圏5カ国の情報機関連合である「ファイブ・アイズ」(Five Eyes)を越えて
太平洋諸国と信号情報同盟である「太平洋信号情報高位級会談」(SSPAC・SigintSSeniors Pacific・以下SSPAC)を発足させており、
韓国もこれに参加している事実がスノーデン文書で確認された。
韓国が、国家安全保障局が主導する太平洋地域諜報活動に関与している具体的な状況は、それまで知られていなかった。
今年3月にニュージーランドのメディアを通じて初めて公開された
「米NSAとニュージーランドの情報協力関係」という題名のスノーデン文書によると、
韓国は米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなど「ファイブ・アイズ」と
シンガポール、タイ、インド、フランスなどアジア諸国がメンバーである「SSPAC」の一員だ。
あるニュージーランドのメディアはこれらを「テン・アイズ」(10個の目)と呼んだ。
訳すと、「太平洋の信号情報高位級会談」程度の意味になる。
ヨーロッパ国家であるフランスが含まれており、
アジアの主要国である中国と日本は入っていない。
複数の外交安保専門家の説明を総合すると、
フランスは太平洋地域にニューカレドニアなど、フランス領を持っており、
中国は米国の情報収集対象国であるという点が考慮されたものと推定される。
日本は、米国とは密接な関係にあるが、
第2次世界大戦の際に太平洋戦争を起こした前歴などの影響で、除外されたものと見られる。
文書を詳しく分析してみると、米国は太平洋地域からの信号情報活動同盟を構築し、
韓国はこのような秩序を下から支えるパートナーの役割を果たしているものと推定される。
「太平洋の信号情報高位級会談」の目的は、
太平洋地域に利害関係を持つ国の情報機関の高官が会同し、
信号情報を交換したり、動向を把握する活動にあるものと見られる。
全文はソースで
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