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2012年に高校を卒業して就職した若者のうち、4割が3年以内に仕事を辞めたことがわかりました。
厚生労働省によりますと、2011年3月に高校を卒業して就職した後、3年以内に仕事を辞めた人の割合は40.0%で、3年連続で増加しました。
業種別に離職率をみると、宿泊・飲食サービス業が66.2%と最も高く、次いで、生活関連サービス・娯楽業61.1%、教育・学習支援業59.8%となっています。
厚労省は「景気が良くなったことで転職するケースが増えたのではないか」と、分析しています。
一方、大卒者の3年以内の離職率は前の年からわずかに減少し、32.3%でした。(30日15:27)
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