15/10/27 00:27:06.57 *.net
世界保健機関(WHO)の専門組織、国際がん研究機関(IARC、本部フランス・リヨン)は26日、
ソーセージやベーコンなどの加工肉について
「発がん性が十分認められ、大腸がんになるリスクがある」
との調査結果を発表した。
赤身肉についても発がん性の恐れがあると指摘した。
欧米メディアによると、発がん性につながる物質が加工段階で生成されるという。
欧米に比べると日本人の肉類の消費量は少なく、
「日本人の一般的な消費レベルなら大腸がんリスクにはならない」との研究結果もある。
URLリンク(www.daily.co.jp)