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2015/07/09 10:30
性同一性障害の40代の男性医師が自身の性器を切断の上、縫合していたことが分かった。
医師は慶尚南道金海市の病院に勤務していたが、病院側から今月6日、「医師が数日出勤していない」と通報があり、警察が行方を調べた結果、金海市内の公園で医師を発見した。
調べによると、医師は名門大学の出身で独身だといい、今月2日に自宅で麻酔をかけ、性器を切断していた。医師は警察の事情聴取に対し、「性同一性障害を感じて性器を切断した」と話しているという。医師は命に別条はないという。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版