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STAP細胞論文の問題を巡り、小保方晴子氏が別の万能細胞を盗んだ疑いがあるとして、
理化学研究所(理研)の元職員が兵庫県警に告発状を提出したことがわかった。
兵庫県警に告発状を提出したのは理研の元職員・石川智久氏。
告発状によると、去年まで神戸の理化学研究所の研究員だった小保方晴子氏が
STAP細胞の作製のために、
別の万能細胞である「ES細胞」を盗んだ疑いがあるとしている。
STAP細胞論文を巡っては去年12月、理研の調査委員会が、
STAP細胞はES細胞が混入した可能性が非常に高いという調査結果を報告していたが、