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在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地建物を約22億円で落札した不動産業
マルナカホールディングス(高松市)が、山形県内の不動産会社に転売する方向で調整していることが22日、
関係者への取材で分かった。売却額は40億円前後とみられる。
マルナカ側に人脈を持つ元国会議員が仲介し、山形の会社は朝鮮総連と土地建物の賃貸契約を結ぶ見通し。
総連が大使館機能を持つ日本の重要拠点を継続使用できることになれば、拉致問題をめぐる協議など日朝関係に
影響を与える可能性もある。
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