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STAP細胞の有無を調べた理化学研究所の検証結果の全容が18日、判明した。
理研のチームは、小保方晴子氏の作製した細胞で約1600回の実験を繰り返したが、
万能性は一度も確認できず、
理研がSTAP細胞は事実上存在しないと判断した根拠の一つとなった。
理研は来年3月までの予定だった検証実験を終了する。
検証チーム責任者の相沢慎一特任顧問らが19日午前、
東京都内で記者会見し検証結果を公表する。
小保方氏の出席は予定されていない。
小保方氏は7月に検証実験に加わり、
万能細胞の目印となる遺伝子が働くと緑に光るように
遺伝子操作したマウスの細胞で実験した。
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