14/11/30 22:34:40.51 0
STAP細胞の検証チームに参加している理化学研究所の小保方晴子氏の実験が30日、期限を迎えた。小保方氏は予定通り実験を終了。
今後、相沢慎一特任顧問らの指導を受けながらデータの整理や解析を担う。
理研は、結果がまとまり次第公表するが、データの解釈に時間がかかる可能性もあるとしている。
小保方氏は、神戸市の多細胞システム形成研究センター(旧発生・再生科学総合研究センター)に設置された実験室で、監視カメラや第三者の立ち会いの下、実験を進めた。
検証チームは8月、小保方氏らの論文に記載された手法では、STAP細胞は再現できていないとする中間報告を発表している。
URLリンク(www.47news.jp)