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外務省は7日、7~8月に米国で実施した日本に関する世論調査の結果を発表した。
「アジアの重要なパートナー」の質問項目では、「日本」と回答した人は
一般人を対象とした集計で46%(昨年比11ポイント増)、有識者では58%
(同19ポイント増)となり、2009年以来初めて、双方で「中国」と答えた人
を抜いて1位となった。同省は順位の変動について、米国の有識者の話として
「米国内で中国をパートナーではなく、米国への挑戦者とする見方が
大きくなっていることの反映だ」としている。asahi.com
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