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犬の鳴き声めぐり殺人未遂か
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※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
12日夜、和歌山市で隣の住宅に住む男性を金属バットで殴ってけがをさせたとして、
68歳の男が殺人未遂の疑いで逮捕されました。
隣で飼われている犬の鳴き声をめぐって口論になったということで、
男は容疑の一部を否認しているということです。
逮捕されたのは、和歌山市雑賀崎の無職、谷口憲次容疑者(68)です。
警察の調べによりますと、谷口容疑者は12日午後11時ごろ、和歌山市の自宅近くで、
隣の住宅に住む60歳の男性の頭を金属バットで数回殴り、けがをさせたとして、
殺人未遂の疑いが持たれています。
男性は命に別状はないということです。
谷口容疑者は、隣で飼われている犬の鳴き声をめぐって「うるさい」などと苦情を言ったところ
口論になり、自宅から金属バットを持ち出して男性を殴ったということです。
警察の調べに対し、谷口容疑者は、「殴ったことは間違いないが、殺すつもりはなかった」
などと供述し、容疑の一部を否認しているということです。
警察は騒音をめぐるトラブルが原因とみて、いきさつなどを詳しく調べています。
10月13日 12時20分