14/10/10 12:55:53.82 0
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海洋警察庁海上特殊機動隊員が不法操業をする中国漁船を取り締まっている。
海上警察の不法操業取り締まりに激烈に抵抗した中国漁船船長が
海上警察が撃った拳銃にあたって亡くなった。
10日午前8時30分頃全北(チョンブク)、扶安郡(プアングン)王灯も西側約144km海上で
中国船籍(船積み)80t級他妄語では露営号50987号船長ソンホ雨霧(45)さんが
海上警察との取り締まり過程で腹痛と呼吸困難症状を見せた。
ソン船長は直ちに海上警察ヘリコプターを利用、心肺蘇生術を受けて木浦(モクポ)、
韓国病院で緊急移送されたが病院到着前に亡くなったと分かった。
病院側は"サインを分けるためにCT撮影をした結果左側腹部後方で銃が当たったようだ。
弾丸長い部分が直径1.8㎝でからだの中に残っている。
肺に血がいっぱい溜まった"と明らかにした。
ソン船長は到着する前すでに亡くなったと分かった。
海上警察はこの日、この海域で大型警備艇2隻を動員、不法中国漁船取り締まりに出た。
海上警察が不法操業事実を確認した露営漁戸を制圧、調査する過程で
先端ではチュァ・ウヒョンに中国漁船2隻ずつが係留して
海上警察特殊機動隊員と中国船員の間に激闘が広がったと海上警察は説明した。
この過程で海上警察のある隊員が拳銃(K5)で威嚇射撃をしたし
この過程でソン船長が腹部に銃が当たって痛みを訴えたと推定される。
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